かなり久しぶりのblogを書いてみる…

あまりにも空きすぎたblogなので何から話せ

ばいいのか混乱してしまう🫤 しかし、その

前に あのOwnd終了の話しは誰かの悪戯?…

(謎) スマホは終了するがPCは引き続き運営す

るなんて考えてみると可笑しな話しですよね

(笑)こんな事して何がおもしろいのやら

また利益などあるとは思えないのだが(笑)

そう言う自分もフォローやフォロワーなど

一人もいなく そもそもamebaに登録していな

いのだから当然なことなのだが(笑) f^_^;

さて本題に入ろう☝️

昨年の11月の初めに引っ越しをし早10ヶ月

になろうとしてる 不思議なことに あんなに

病んでいた心も穏やかになり 毎日のんびりと

した毎日に浸っている…しかし、ある程度の

刺激や運動は必要だと分かった 普段一人の

生活が多い中 自ずと声を出さなくなる…

大きな声で歌を歌ってみようかなどと馬鹿げ

たことを考えてしまう。話す相手も居ない

し ましてやたれかれ構わず電話してみる

なんて無謀すぎるし迷惑かけるだろうと

結局、押し黙ったままになる…本を読むこと

やネットで映画を見てみても感性は上がるが

基本となる身体には逆効果。

上手くいかないものですね…

運動不足は充分わかっているのだが…兎角

自分の持病の肺気腫にカマかけてズルズルと

逃げていました…週に二回 訪問リハビリを

受けています☝️リハビリ師によれば「余力は

充分に有ります。後は努力しだいですね やる

気の問題です」と あっさり言われました。

やはりリハビリ師は気づいていた(笑)

ついつい「余力がある」の言葉に甘えてしま

ったようだ…キッカケなんだよな…やる気の

ギターをやることにした☝️趣味から始めて

見ようと思う。それに連鎖して身体を動かし

場合によっては歌も歌うだろう!

残された道はこれしか無い!

しかし、ギターはアメリカ製でロックダウン

からやっと明けたばかり…手元に届くのは

いつのことやら…お金だけは先払い…

明細詳細は12月31日…あああ…

楽しみなのやら不安感もタップリ⁉️

やれやれ…

それじゃこの辺で またいつの日か 👋
by美樹生
昨日Owndさんからお知らせ的な内容で

投稿がありました…内容の結論から言うと

まだOwndは終了しないと言う内容でした…

僕の記憶では、かなり早い段階で終了の

知らせが入っていました☝️文面では

「6月一杯を持ちまして終了させていただき

ます」とのこと…

それが2ヶ月経った今頃に「誤報が飛び交って

います。終了は致しませんので引き続きよろ

しくお願いいたします。」との内容…

何だかよく分からないが、嫌がらせのメッセ

ージがOwndの管理者に入っているそうだ…

もしそれが本当なら納得のいくまで闘って

欲しいものです☝️

しかし一番翻弄されているのは僕らなのです

SNSが広がり妙な力が付いてきて、人の人生

さえも変えてしまう世の中…ある意味怖い

凶器のようなところもある。

世の中が変わる…正当な常識を覆されたり

薄っぺらな下らないことが罷り通り正当化

されたり…少しずつ軌道がズレてきてるよう

な気がする…選挙権の年齢を18歳からに修正

された結果、頭がいいが秩序など、度外視し

流行りのYouTuberなる者が罷り通っている。

もう今の僕には、何が常識で何が道徳なのか

分からなくなってきた…ただ、今が面白けれ

ば、それでいいのか?明日のことや夢など

語らなくてもいい時代なのか…

流れる…また流されてしまう…次の時代へと…
by美樹生
皆さんに悲しいお知らせをいたします…

私の都合とameba Wondさん側の都合が

たまたま、悪くなり6月をもちまして終了

すると言う結論に至りました

しかしPC版は生き残る模様です

僕の利用しているのはスマホ版。

更に今年に入ってからamebloから離脱して

新たにOwndだけに絞り始めたばかりなのだが

…スッキリした環境下で始めたばかりで残念

PC版で続けてもいいのだが、何せ僕のPCは

デスクトップ!椅子に座って画面を見ながら

打つなんて、僕としては堅苦しく、手軽な

スマホの依存度が高く気軽さが良かった

ま、しょうがないですね事情があっての事

でしょうから それに僕のblogとも言えない

Essayとも言えない散文なのですが、伝える

表現力はかなりの確率で足りないのだろうな

(笑)それでも、自分なりに楽しめたのは

ありました。それは、後にamebloからOwnd

へ移行してからでした。

あの煽るような数々のアプリの勧めやアクセ

ス数やフォロワー数などの雨霰💦

ま SNSの定番なのですがねー……

僕的には都会から田舎へっていう感じで

よかったのだが…

そこには僕一人で呟き 情景を創り それを

極少数の希少な人たちへ伝われれば それで

いい。

僕のAutobiographyは、これでお開きとします🙇‍♀️

ありがとうございました!!



by美樹生
ご無沙汰です

ここへ引っ越してからもう半年の六ヶ月

月日の経つのが「何と早いものだ!」と

つくづく思う次第です。こんな事を言う自体

自分が如何に切り替えや改新性が足りないの

かが伺えます💦

僕の大好きなミュージシャンであり考え方や

生き方の主体性を共感できる人であります。

この方はもう50年来のファンでして、折から

のフォークブームからの出会いからでした。

何故か この方だけ一味違ったミュージシャン

でした☝️ 何故か常に新しいモノを追っている

… そんな雰囲気を漂わせた方でした。


最近の彼の情報は 月一のラジオ番組 "オール

ナイトニッポンGOLD" からです。

寂しい予感のする最近のトーク…コレが時代

を歩く姿なのだろうか…「停滞するな!川の

水を澱ますな!過去にしがみ付いていても何

も生まれないぞ!生きてる限り前身しないと

バトンリレーのように☝️そのバトンリレーの

良い意味での繋ぎに成れたらそれでいい。」


共感させられました…そして特別な人なのだ

と改めて感じました。そう言えば、この方の

モノマネする芸人さんも観たことアリません

なー(笑)拓郎節はムズいかな(笑)

全てキレイにやり切った想いを胸にセカンド

ライフを迎えるつもりなのでしょう…

小生も68年間住み成れた田舎を離れ街に出て

来ました…三年前迄は 考えても見ませんでし

た。しかし、人生って何か災いして色変わり

してしまうか分かりません☝️ 僕の体調の変化

と住んでいた その場所の環境下の変化。

昨年11月9日に引っ越したわけですが

引っ越し当日、荷物も全て引っ越し先に運ば

れ、後は古家に別れを告げ出るだけで迎えの

車両を待っていると…なにやら家の方へ人が

ゾロゾロと向かってくるではないか!

お世話になった町内会の方々ではないか!!

なんとお見送りに来てくれたのでわないか!

沢山の方々と握手し暖かいことばを頂いた…

最後の最後に泣かせる演出をしてくれたものだ

故郷は遠にありて思うもの

そして悲しくうたふもの

よしや

うらふられて異土の乞食となるとても

帰るところに あるまじゃ




おはようございます。

四月に入り早いもので もう 十五日の半ば…

引っ越して来て あれよあれよとしているまに

あっと言う間に半年が経ってしまったようです

皆さんはお変わりありませんか?

「元気があれば 何でもできる!」と誰かさん

の言葉を借りてみました(笑)

確かに "元気が有れば何でもできる" そんな

気がします。最近特に感じる気がします…

転居してから環境がガラリと変わり 田舎住まい

の時とは意外や意外、閑静な住宅地…しかし

あの田舎特有の鳥の囀りや忙しそうに働いて

いる人や農機具の音も見えず聞こえず…

今頃は農家さんたちは一番忙しい中だろう…

また秋深くなるまで忙しい時が始まった…

引っ越して来て少し心に余裕ができたのか

我が人生を振り返る…この病に罹ること自体

考えて先を見るなど考えてもいなかったのが実情

なって初めて気づく弱さ…

もし元気だったら もう迷わずずっと農業に

勤しんで居ただろう…しかし何時迄も続かない

のが現実だ。長きに渡り続けるか。早期に離職

するか…僕は後継者を持たない農家であった

いずれ誰かに農地を売買する立場にある。

その前に大きな事業ごある。国営の農地拡大

に於ける大型基盤整備である。余話 水田一枚

を今の規模面積を広げる事業である。未耕作

地の解消や省力化などを目的とした事業らしい

しかし この事業 個人の事業にすれば大変な

ハイコスト!一農家では抱えきれない資金が

必要だ…じゃどうする? 後継者不足、大型農家

コレらを一気に解決するには法人化だろう☝️

時代は確実に進化して来た。

僕は嫌った。先の未来の農業の形を

今まで何百戸居た農家さんたちが消えわずか

何十家の農家で遥か離れた隣人と一つの農村

として風情のある集落が生まれられるのだろうか…。

コレからの時代はコスパが良く利便性を追求

していければ風情や風潮は要らないのか?…

あまりにも悲しい…
by美樹生
ご無沙汰です。

毎度、気まぐれな僕のblogにつきあって頂き

ありがとうございます。

現在の住居に引っ越してから もう7ヶ月…

月日の流れのはやさには驚くほど早いなと

改めて感じる今日この頃なのですが

引っ越してから落ち着いたなと思い始めた頃

はお正月を迎えた頃のような気がします。

最初、「引っ越した先には問題は起きない

だろうか、隣人とトラブルなど起きないだ

ろうか?……」

と不安を抱きながら過ごしてきました。

まだ安心はできないが、近隣の人たちは

人の良さそうな方々なので安心しました。

僕も70近くなってから引っ越すなんて

今まで思いもよらなかった。

以前の住居は古く、ましてや中古の木材や建具…

それを辛抱して50年住み続けてきました。

ここは極寒の冬が続く旭川…しかも郊外

近年、毎年のように続いた僕の入退院…
今から11年前に発覚した慢性閉塞肺疾患…

旭川医大に罹るようになってから看護師さん

呼吸器科の医師は皆んな僕を知っている…

知らないのは実わ、僕だったようで💦(笑)

最初の入院から11年…それから何回入退院を

してきたのか?… もし元の家で住んでいたら

考えただけでも恐怖が走る…

思い出がビッシリ詰まった家、環境…

でも、その環境も一つ変われば連鎖で全て変わる。
最近、少し落ち着いてきたのかお昼寝で夢を

観てしまう…でも いつも同じような夢…

故郷で農作業の風景模様ばかりである…

僕は実話農業は嫌いであった。

僕の生まれ育った環境は 親の意見は絶対の

時代であった…男尊女卑の中で育った僕は

幼少の頃は大事にされた…物心ついた頃

大人のズルさを知る。何度家出を企てたか…

少し時間が経過してくると自分も我が儘のような

気がして来た…怪我で寝込んでいる父…それを

必死に介護しながら家計を支えている母親

それに祖母までいた… やはり、僕には出来なかった。

今の時代にはそぐわない話をしてしまった…

自分の目指すものを追いかけられるチャンス

それが有ると言うだけでも幸せだと思う。

介護中学生が17人に1人が こんな時代でも

居る…どうして同じ時代に生まれ育ったのに

人生の差別が生まれるのだろう…これが運命

と言うやつなのだろうか?…

何時も同じ夢の続きを観て繰り返す日々…

誰かが僕に伝えたいことでもあるのだろうか

見えない…先を観れる夢の続きに浸りたい…
by美樹生

お元気でですか?ご無沙汰しています🙇‍♀️

今日は久しぶりに文字打ちに気を注がれました。

皆さんもご存知ロシア🇷🇺とイクライナの

悲惨な攻防戦を戦火を潜って情報を伝える

カメラマンなりジャーナリストの努力や覚悟

が伝わってきます。

いつ終わるとも分からぬ市民の恐怖がヒシヒ

シと伝わってきます…。

ロシア🇷🇺のプーチンの拘る過去からの領土

問題は、彼には それ程プライドに関わるもの

なのかと 些か逆に幼稚的にも思える…。

昔の名作童謡に"北風と太陽"となる話がある…

全く同じことを彼は今、行っている…。

僕が最後まで話さなくとも分かる筈だ…。

自分の領土から脱独立を企てるのは不満があるから☝️

ならば、国民の声を聞け!!

己のプライド優先じゃ誰も着いてこない

その意識を持つ事自体、旧戦国時代の引継ぎ

で 時代が変わっても何も変わっていない

領土を増やし大国を目指して世界を牛耳る

コレがトップの最終目標なら あまりにも愚か

それよりも仲間を増やし強権な権利を託した

同盟国で繋がる方がより豊かで流通や交流

が盛んになり末永い文化が保たれる

戦争の残して行った爪痕は破壊された土地や

建物そして命までも…

国のトップの我が儘が引き起こした爪痕だ☝️
by美樹生

また眠りの浅い日々が始まった…

週二回のリハビリ位の運動やストレッチじゃ

満足な運動には値しないのであろう…

今更、過去の行いを悔やんで観てももう遅い

自分が惨めになるだけだ

眠りの浅い中の夢は必ず過去の軌跡…

苦労して来た事柄や悲しい別れや自分の行い

で悔やんで残して来た事柄だったり…

どうして夢って過去の軌跡ばかりなんだろう

先の見えない未来は映らないからなのか?…

化学的な分析や調査をした結果などは

ここでは伏せて置こう…見たくない結果も

あるものだ…
この先僕らにはまた何が待っているのだろう

前途多難な僕達の未来…

はたして皆んなが微笑む未来なんて

訪れるのだろうか?…
by美樹生
20日間の北京オリンピックは閉幕した…

そこには感動がありドラマが生まれた…

各選手たちに残った物はそれぞれに違った

感情が芽生えたはずだ、喜びに満悦した者

悔し涙で終わった者…そして何より

拭いきれない悔しさを抱き終始した者いる。

スポーツの世界はピュアでフェアな世界の筈

いつからか国家やら政治が絡んだグレーな

世界観が侮れない…これは実に悲しいことです。

コレからのスポーツの世界観が不安ですが

それを正すのはスポーツ選手だけじゃなく

関係者はもちろん我々ファンも拳を上げて

フェアなスポーツを守りたい!!
by美樹生
このPhotoは'20年に亡くなった愛猫サスケの

慰霊になります。亡くなる3年ほど前から腎臓

病を患い、食事を変えてみたり病院へ走りと

葛藤してまいりました。

このサスケは我が家の納屋で生まれた雑種猫

である。3匹居たのだが2匹は貰われて行った

野生の猫は人を嫌い、生まれた子に人が

触った瞬間に匂いが付き、「誰かに見つかっ

た!」と悟り、子育てを拒絶してしまう…

中には場所を変える猫もいるが稀らしい。

サスケは15歳まで生きた、親バカかも

しれないが、人の行動を観察して学習できる

子であった。居間のドアをジャンプして開け

たり分かりやすい表現でアピールしたり

寝る時は枕に布団から顔を出して眠る…

思い出せば数え切れない位の思い出が涙と

共に溢れ出してくる…

実は、このサスケの前にもシャム猫のプッチ

と言う猫がいたグレイの毛並みに虎柄の毛並

ちょっとオシャレな感じの猫であった
(笑)コレはちょっと悪戯して撮ったPhoto

僕は幼い頃から一人遊びが好きで、友達も

居なかった…でも話しかけてくれば返すが

何故か求めなかった…友達と言う そのものが

何なのかわからなかったのだろう…

一つの物や感動やら共有できるものが合った

時に友達や恋人に進展していくのも分かるが

永遠に続くものであろうか?…。もしあると

すれば極稀なようなきがする… 時が経てば

環境も変わる。環境が変われば人の心も移る

結婚を何度も繰り返す輩もいるが それは

結婚を軽視している富裕族の遊び的な行い

でも本当は寂しくて孤独を一番感じている

のだろう… 男も女も寂しくて悲しくていく度

の恋愛を素通りしてきたはず…しかし孤独差

紛れないもの…

ほらどこかで2人暮らしの中なのに背中合わせ

で「フッ…」とため息をしているよ…。

Phot by sasuke


美樹生